第一回 組み立て試験 + 第四回 駆動試験です!!

公開日: 2016年4月7日木曜日 活動報告 駆動班 組み立て試験

どうもこんにちは、駆動班兼全体設計の安藤です。
今回は先日4月5日に行った組み立て試験および駆動試験についてお伝えしたいと思います!

第一回ということでこの日初めて全ての班が作ったパーツを組み合わせて、
2016年度機体の完成形が実物として見えてきました。


組み立て試験ではテストフライトに向けて機体組み立て及び解体の手順の確認を行い、
スムーズな作業を可能とすることが目的となります。
当日は初回なので手順の確認と各パーツを実際に組み立ててみて
きちんと製作できたかどうかを確かめることを目的として行いました。

上級生にとっては久々の、二年生にとっては初めての機体組み立てとなる中
作業は順調に進み、無事に第一回組み立て試験は終了…と思いきや、
ここで大きな問題が発生しました。
なんと実際にパイロットを機体に乗せてペダルに脚をかけたところ、

"パイロットの脚と前カウルが干渉"

しました。

昨年11月12日のブログを参照していただければわかりますが、
2016年度機体、カウル設計をしたのは私です…
組み立て試験の二週間ほど前、とある先輩から
「前カウルがペダルと干渉してたりとかしない?」とのお言葉をいただいて、
その時から不安で不安で仕方がなかったのですが
今回その不安が実現してしまい、当方パニック状態でございます。

取り急ぎ設計段階でやってきたことを全て洗い出して原因究明に務めたのですが、
調べた結果確認不足と油断の招いた完全なる私のミスであることが発覚しました。

チーム全体に多大な迷惑をかけて申し訳ない気持ちで死にそうです、
本当にごめんなさいごめんなさいごめんなさい
特に忙しいのに修正その他の手間をかけてカウル班の方々には頭が上がりません。

…懺悔をしてもしきれませんがブログは続きます、それでは次の項目へ。


前々回のブログでは第二回駆動試験についてお伝えしましたが、
この日のひとつ前の駆動試験、つまり第三回駆動試験でなんと

"ギアボックスの軸が曲がる"

というハプニングが起きました、ハプニング起きすぎですねホント。
パイロットの漕ぐクランクと接合する部分が歪むどころが捻れながら曲がっているのには
流石に言葉を失いました。

↓金色に見えますがA7075です↓

原因についてですが、駆動班の設計とペラ班の設計との間で
プロペラから駆動部へ掛かる負荷の大きさに齟齬が生じていたことだという結論に至りました。
駆動班全体として確認不足であったと反省しております、ごめんなさい。

今年は色々な面で確認不足による失敗が相次ぎました。
情報伝達の大切さは十分に理解していたつもりでしたがまだまだ甘かったようです。
二度とこれらの失敗を繰り返さないようにしっかりと対策できる体制を整えたいと思います。


さて謝罪が乱立するなかようやく第四回駆動試験のお話に移ります。
前回の軸がぐんにゃりしてしまったので、構造面ではなく材質の強度を高める形で
新しく鉄を材質として軸をリニューアルしました。


今回はその新しい軸の性能を確認するための駆動試験でした。
その結果ですが、多少の音なりはありましたがなんとか無事終了しました。
ギアの噛み合いに若干の違和感があったようですが原因も究明でき、
次回の駆動試験も問題なく行えるようです、本当に良かった。


いよいよ新セメスターも始まり私の代ではTUMPA最後の夏が近づいてきています。
ここまでやってきたことを無駄にしない為にも、
最後まで頑張りたいと思うので応援よろしくお願いします!!


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