組み立て試験
公開日: 2014年6月16日月曜日 試験
6月15日、組み立て試験 を決行しました!
円形(作業場)のすぐ横のスペースで行いました(*´ω`*)
ちょっと見ずらいとは思いますが、写真の左のほうにチラッと見えるのが
我らTUMPAの作業場である円形ですね~
正式名称(?)は「ものつくり館」って言いますね~
建物の形が丸なんでみんな円形って言ってますね~
あ、ちなみに円形の2階を、あの世界大会で活躍するソーラーカーチームと共同で使用しているんですよ!
機体の配置や機首の向きなど、工夫すればこの場所でも十分組み立て試験が行えるということが分かったので、これからできる限り練習を重ねていけるようにしていきたいです!
今回の試験では、まだテストフライト用の三角の脚を、前輪を少し浮かせることで大会用の1本脚に見立てて組み立てました!
あとは…
あとは…
大会当日だと、組み立て中に自分の真下が湖に面するだろうと予想されるところでは道具を全く地面に置かないで作業する練習をしたりしましたね!
お、1年生発見‼‼
1年生にも翼端保持に入ってもらいました!
さらに、飲み物係やごみ袋係を手伝ってもらったりと、とっても助かりました!
お、1年生発見‼‼
1年生にも翼端保持に入ってもらいました!
さらに、飲み物係やごみ袋係を手伝ってもらったりと、とっても助かりました!
いや~、それにしてもびっくりするくらい天気が良くて、日差しがとっても強かったんです!
きっと大会当日もこのくらい…いやこれ以上に厳しい暑さや日差しなんでしょう。...(゜‐゜;)☀
この強い日差しの中での組み立て試験を経て、気づくことがいくつかありましたね。
機体自体が熱くなることは予想できても、実際にその熱くなった機体に触れた時はびっくりしました。実感してみないと分からないことはたくさんありますね!
解体時には「あっつ!!」「え、あっつ!!」という言葉が飛び交ってたのが印象的です。
あとは班ごとで、必要なものや対策すべきことが見えてきたような…
ですが、まだまだ見えてない部分はあるでしょう!そこに気づいていけるように大会を想定した試験や練習を積み重ねたいですね。
限られた時間でできることをできる限りやって準備を万全にし、大会に向けて、
貴重なテストフライトをより有意義なものにしていきたいですね!
ですが、まだまだ見えてない部分はあるでしょう!そこに気づいていけるように大会を想定した試験や練習を積み重ねたいですね。
限られた時間でできることをできる限りやって準備を万全にし、大会に向けて、
貴重なテストフライトをより有意義なものにしていきたいですね!