フレーム班に入る人はいるのか

公開日: 2019年5月16日木曜日 フレーム班 活動報告

こんにちは。
フレーム班の山崎です。

フレーム班としての作業は4月中に終わってしまったため、最近は20代のフレーム班として何をやらなければいけないのか考え、探しているところです。

5月に入ってからは1年生が見学や作業体験に来るようになり、先輩から教わるだけでなく後輩にも教える立場になりました。いままでフレームの作業は感覚でやってきたことのほうが多く、どうやって説明すればいいのかわかりません…
フレーム班は線引きやヤスリ掛けなどの地味な仕事が多く、1年生がフレーム班に興味を持ってくれるか心配です。

自分が思うフレーム班の楽しい作業は、テストフライトで翼を接合することと、グラインダーで金属を切ることです。
翼の接合はとても疲れますが、一発で入ったときの感覚が最高です!!
グラインダーで物を切るときは火花が飛び散ってかなり派手で、これも最高です!!



今回のお題は「TUMPAに入ってから一番驚いたことは?」でした。
自分がTUMPAに入って一番驚いたことは、テストフライトで機体を運ぶときに、機体と翼をひとつのトラックに詰められるようになっていたことです。

トラック

自分的には、この状態がかなりかっこいいかなぁと思います。







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