フレーム1年もうすぐ2年
フレーム班の山崎です。3/21、グラインダーの刃を壊しました。
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| 刃を壊しそうな山崎 |
最近、銀本と呼ばれている「航空力学の基礎」で設計のための勉強を始めました。
物理をやってこなかった自分にとっては難しすぎる内容で、理解するのにとてつもなく時間がかかります。
TUMPAで一番成績の悪い私がどこまでできるか不安ですが、しっかり20代の機体を設計できるように頑張りたいです。
最近うれしかったことは、SIMカードのカットに成功したことです。
新しいスマートフォンを買った際にSIMカードのサイズが違っていたので、自分でSIMカッターを買い、切りました。
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| SIMカードの端材 |
はじめまして。
フレーム班の北山です。
3月も後半に入り、徐々に春の訪れを感じる季節になりました。
さて、いまこのブログをご覧になっている皆様のなかには、今年東海大学に入学して人力飛行機チームに入ろうか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
今回はそんな方のために、TUMPAで機体の骨組み部分を製作している「フレーム班」について、少しだけご紹介しましょう。
人力飛行機の骨組みはCFRPという炭素の棒でできています。それを加工するのが、フレーム班の主な仕事です。
具体的には、炭素の棒(これを桁と呼んでいます)の長さを測ったり、切ったり、やすりがけをしたりしています。
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| やすりがけをする北山と山崎 |
もし少しでも人力飛行機に興味のある方は、作業場見学にいらしてくださいね。いつでもお待ちしています。
あ、前回のブログのお題ですが、最近あったいいことは、先日の同窓会で高校の友人と会えたことです。本当に久しぶりだったからとてもうれしかったです。
ということで次回のお題は「高校時代の思い出」でどうでしょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。北山と山崎でした。
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