おめでとうカウル班
あけましておめでとうございます、カウル班2年の八木です。あけまして感は薄いですが、まだ1月の中旬ですから、よいのです。
わたしは毎年年賀状を書いて、お世話になった人と出したい人に送りつけています。
今年は結構上手にできたので、ここで見せびらかしますね。
おもちの擬人化をイメージして描きました。
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| 2019年用 |
さてカウル班の進捗報告です。
つらい紙切りを乗り越えて、キャノピー治具とスピナーのテンプレ製作を開始しました。やった！
しかし勘違いしてはいけません、紙切りはまだ続きます。
今週には発泡スチロールの発注もするそうです。
地獄が近づいています。みんなでまた乗り越えましょう(と言いつつも実はわたし、発砲を削る作業で成功を収めたことはないのです。戦力になれるよう努力しなければ)。
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| スピナーのテンプレ |
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| テンプレとカウル班長 |
カウル班長によると、カウル設計の進捗は全体の3分の1くらいまで進んでいるそうです。
設計に関しては一番知識の多い人に任せる他ないので、丸投げという形になってしまいますが班長にがんばってもらっています。
勉強はちゃんとしておくものですね、今になって痛感します。
ごめんね班長。ありがとう班長。
話は変わりますが、ここでいつもの布教活動をします。
昨年末にリリースされた、株式会社SEECの脱出アドベンチャーノベル第5弾「紡ロジック」をご存知でしょうか。
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| 紡ロジック |
まだ配信されてひと月くらいしか経っていませんが、諭吉さんをぶち込んで全クリアしました。
おもしろすぎてひっくり返ります。なんだこれは。
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| あらすじ |
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| メインキャラ |
SEECさんの脱出アドベンチャーノベルシリーズはとにかくおもしろいです。
脱出ゲーム要素とノベルゲームを組み合わせているので、楽しみ方がいくつもあって良いですね。
気になった方はぜひ全てプレイしてみてください。人がばたばた死んでいきます。
第5弾はというと…
それはやってからのお楽しみで。
それから1月27日より、待望の「ピアノの森」シーズン2が始まります。
先日シーズン1の再放送をしていたのですが、やはり涙なしでは見ることができませんでした。
シーズン2も楽しみです。
前回「そばやうどんにのせるもので好きなやつを教えて」とのお題をいただきました。
そばにのせること自体あまりやらないのでなんとも言えないですが、天ぷらならやっぱりエビ天でしょうか。とろろや山菜も好きですが、これはのせると言うよりそばの種類に分類されていそうですね。
次回の班へのお題は「一番おもしろかった山〇先輩の話」でいきましょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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