遊んでる場合だ。
みなさん、こんにちは。10回目の登場になりました、谷口です。タイトルの言葉は、プレイステーション4のCMの謳い文句なのですが、個人的にものすごく好きな言葉です。「時間がない時や追い込まれている時こそ、いつもの自分であることが大事。焦る必要はない。」そんな感じに僕は解釈しています。（
大会まで息もつかせぬ怒涛の日々がすでに始まっていますが、いくら忙しくても睡眠時間を削ってがっつりゲームに勤しみたいと思います。（怒られそう...許して...）
さて、今回は蛇足が多くなりそうなので先に近況報告から。
と言っても、最近は専ら木工班の作業をしています。
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| 木工班の活動風景 |
今は主翼台を作っています。詳しい作業内容は、次週の翼班ブログにあがると思いますのでぜひそちらもご覧ください。
駆動班はメインフレームが届いてから本格的な作業開始です。
2月あたりから動き始めるためにそろそろ準備をしないといけないのはわかっているのですが、期末試験やら研究室配属やら荷重試験準備やらが重なって全然動けていません。猫の手も借りたいくらいです。
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| 実家の猫 |
このブログの数少ない駆動班要素でした。
～蛇足～
先日、ポケモンの最新情報に関する生放送がありましたね。予告動画を見てあそこまでワクワクしたのは久しぶりです。鳥肌が立ちました。
ポケットモンスター ソード・シールドが発売された当初は今までの人気ポケモンが軒並みリストラされ、自分の好きなポケモンが登場しないことを悲しむ人の声であふれていました。しかし、先日公開された動画では「ガブリアス」や「ダンバル（最終進化形：メタグロス）」、「ファイアロー」などの人気ポケモンの姿が映っており、登場を待ちわびた世界中のトレーナーたちが歓喜に沸きました。その中でも、「ガブリアス」は特に注目されましたね。ポケットモンスター
ダイアモンド・パールで初登場し、チャンピオン「シロナ」の切り札的ポケモンだったため知っている人も多いのではないでしょうか？
「ガブリアス」の特徴は、多くのポケモンを上回る高い素早さ、ドラゴン・じめんタイプという優秀な複合タイプ、様々なタイプの技を覚えることでどんな敵でも相手することができる対応力、生半可な攻撃では倒すことができない高い耐久力など、弱いところが見つからないと言われるほどの強さ。その強さから、シリーズが変わっても対戦で見ないことはなく、十数年間にわたり頂点に君臨し続け一時代を築いたまさに”王者”。そんな「ガブリアス」がソード・シールドに帰ってくるということで大いに盛り上がりました。
僕の一番好きな「ゴウカザル」などまだ登場が決定していないポケモンもいますが、これからネット対戦の環境が大きく変わりこれまで以上に様々なポケモンたちが活躍することでしょう。たかが一匹のポケモンでも人それぞれ違う思い入れがあり、それをネット上でたくさんの人と共有することができる。それがポケットモンスターシリーズの素晴らしいところであり、多くの人を惹きつける要因の一つだと思います。なんというか...エモいですね。
すこしアツく語ってしまいました。まだまだ話したいことはたくさんありますが、この辺りで無駄話を終わりたいと思います。
～蛇足終わり～
そういえば、前回のブログから質問バトンリレーがまた始まりましたね。果たして続くのでしょうか...笑
質問の内容は「ズバリ！2020年の目標は？！」とのことですが、それはもちろん「鳥人間コンテストという大舞台で、多くの人に力強いフライトを見せつける」こと！
そのために、これから約7か月間精一杯頑張ります。
さあ、次回の翼班（バックパッカーのエリック）への質問は「今までで一番印象に残っている旅の思い出は？」です！きれいな景色見たいから、写真とかあったらヨロシク！
最後までお読みいただきありがとうございました！
それではまた！
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